『食べたいもの』を食べよう。
『人生の自由研究』へようこそ。
昨日、家族でラーメンを食べに行こうとしたときの話です。
さて、何処に行こうか言うことなりました。
その時ですね。
妻が、「今日はあまりお金がないから『某チェーン店』に行こう」と言いました。
でも、自分はですね。
「自分がお金出すから、落ち着いて食べれるラーメン屋に行こうよ。」
と言いました。
決して『某チェーン店』が嫌いな訳ではありません。
その時は、多少高くても ”自分のたべたいもの” を食べたかった訳です。
妻も息子も、そのラーメン屋は大好きであります。
活気のある厨房で作られた、熱々のスープに入ったラーメンが元気な店員さんに運ばれてくる、この店の雰囲気が好きでした。
当然そんな雰囲気の良い店で作られるラーメンが、美味しくない訳がありません。
この日は家族全員、美味しいもの食べて ”お腹も心も” 満たされた気分でした。
帰ってから妻と話しをしました。
それは、『食べ物は大事だな』と言うことでした。
人それぞれ好みが違いますが、
「その時に ”一番食べたいもの” を食べたいね」
ということです。
それが例えば『スナック菓子』や『ハンバーガー』でも良いと思います。
それがその時に ”一番食べたいもの” であるならば食べた方が良いと思います。
逆に良くないのは、『我慢』したりすることだと思います。
何か理由を付けて『食べるのやめよう』とか
取り合えずないか適当に『食べておこう』とか
どちらも ”お腹” も ”心” も満たされない様な気がします。
もちろん何かの病気で『食事制限』されている場合は例外ですよ。
心も体も健康であるならば『好きな物』を食べて、もっと健康的で居たいと思ったのであります。
あの時『食べたいもの』を食べとけば良かったな・・・と思わないために・・・ね。
では、また (=゚ω゚)ノ
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