『映画』を見る理由・・・。
『人生の自由研究』へようこそ。
ちょっと疲れが出てしまいまして、ブログをお休みしました。
また、宜しくお願いいたします。
さて、この休みの間に大好きな『映画』を観ました。
TVでですけど、映画専門チャンネルを契約しているので、時間のある時に時々観ています。
ひとえに『映画』と言っても、そのジャンルは多域に渡りますよね。
『ファンタジー』
『SF』
『アクション』
『ホラー』
『アニメーション』
etc、etc・・・。
最近はなかなか時間が無いですが、映画館にも足を運んで観に行きます。
自分は小学生の頃から、親や祖母に映画館に連れて行ってもらってました。
その影響もあり、映画館で観る映画には特に思い入れがありました。
やはり、映画館でのあの空間の ”特別感” が大好きです。
映画館でしか観れない次回作のPVも見逃せません。
最近は、TOHOシネマズ系のショートムービーもお気に入りです。
『鷹の爪団』や『紙兎ロペ』のショートムービーは必見です。
そういえば先日、『イヴの時間』と言うアニメ映画を観ました。
内容はこの場では割愛させていただきますが、今後の未来を暗示するような内容でした。
しかし、そのストーリーは深く考えされられるものがあります。
不本意ながら、またもやこの作品も観ながら ”涙” してしまいました・・・。
最近は涙腺が緩くていけませんね・・・。
この作品を観た後で、もう少し作品のことを知りたくてPCで調べていました。
その時たまたま目に付いたのが、この作品に関するレビューでした。
いろいろな感想や内容に関する ”賛否両論” が書き込まれていました・・・。
『ストーリーが単純』
『キャラクターの動きが・・・』
『画像は綺麗だけど、いまいち・・・』
自分は思いました・・・。
『何故、この映画の批判的な意見をあえて書き込む必要があるのかな・・・?気に入らなければ観なければいいのに・・・。もっと肩の力を抜いて、純粋に楽しめば良いのにな・・・。』
何故、映画を観るのか・・・。
ストーリ性?
キャスティング?
画像?
確かにどれも『映画』の要素としては重要だと思います。
ですが、要はその作品を観て ”何を感じて共感出来たか” と言うことが重要だと思いました。
そしてそれは、”難しいことをぬきにして心を無にして観る” こと・・・。
たぶん今も、映画を観る時は ”小学生” のままの自分で見ているのかも、と思ったりします。
自分は『映画評論家』でもなければ『映画マニア』でもありません。
心の感じるままに『映画』というエンターテイメントを楽しんでいる、ただの『映画好き』なんです。
いろんな情報や知識が、つまらない固定概念となって、素直に楽しめなくなってしまっているのか・・・。
せっかく素敵な映画を観ても、非常にもったいないなと感じるのは自分だけでしょうか。
自分はこれからも、純粋に楽しむことを追求していきたいと思います。
👇以前書いたブログです。是非覗いてみて下さい。
では、また (=゚ω゚)ノ
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